フォルダ内にあるファイルのリストを作成するバッチ処理

ご無沙汰してます。

ちょろっと作ってみました。

make_file_list.bat

使い方:コマンドプロンプトで make_file_list.bat ルートフォルダ 出力ファイル名(フルパス) を実行してください。

フォルダ階層をカンマで区切ったファイル(csv形式)が生成されます。

※フルパスで指定しないと大変なことになります。

※ユーザビリティのことはあんまり考えてません…

※普通に dir /s /b すれば良いことには作ってから気付きました…

HITONE開発日誌-02.〜AudioQueueでサイン波の出力〜

HITONEではオーディオの出力に、AudioQueueを使用しています。(AudioToolBox/AudioQueue)

オーディオデバイスに送る波形を自前で作れるので、後々拡張しやすいだろうと思いまして。

今後も音を扱う作品を作っていくつもりですのでね。

さて、HITONEの音源はサイン波です。

今回はAudioQueueのコールバックを使ってスピーカからサイン波を出力してみます。

※iPhone/iPadでの開発ですが、Objective-CではなくC++を使っています。

Objective-C++の話は、どこかでちょこっと触れるかも。

NIAudioRenderer.h

#ifndef NI_AUDIO_RENDERER_H
#define NI_AUDIO_RENDERER_H

#include <AudioToolbox/AudioQueue.h>

#include “NIDef.h”
#include “NIAudioDef.h”

#define NUM_BUFFERS 3

typedef struct AQCallbackStruct {
AudioQueueRef queue;
NIUint32 frameCount;
AudioQueueBufferRef mBuffers[NUM_BUFFERS];
AudioStreamBasicDescription mDataFormat;
} AQCallbackStruct;

class NIAudioRenderer {
public:
static void Init();
static void Term();

private:
static void AQBufferCallback(void *in, AudioQueueRef inQ, AudioQueueBufferRef outQB);

private:
static AQCallbackStruct _in;
static AudioQueueRef _queue;
static NIUint32 _sampleIndex;
};

#endif // AUDIO_RENDERER_H

/* EOF */

NIAudioRenderer.cpp

#include <math.h>
#include “NIAudioRenderer.h”

AQCallbackStruct NIAudioRenderer::_in;
AudioQueueRef NIAudioRenderer::_queue;

void NIAudioRenderer::AQBufferCallback(void *in, AudioQueueRef inQ, AudioQueueBufferRef outQB)
{
NIFloat floatVal;
NISint16 sampleValue; // -32767 bis +32767

AQCallbackStruct *inData = (AQCallbackStruct *)in;
NISint16 *coreAudioBuffer = (NISint16*) outQB->mAudioData;

if (inData->frameCount > 0) {
outQB->mAudioDataByteSize = 4*inData->frameCount;

for(int i=0; iframeCount*2; i=i+2) {
floatVal = sin(((NIFloat)_sampleIndex * 2 * M_PI * 440) / NI_AUDIO_SAMPLE_RATE);
sampleValue = (NISint16)(floatVal * 32767.0f);
coreAudioBuffer[i] = sampleValue;
coreAudioBuffer[i+1] = sampleValue;
_sampleIndex++;
}
AudioQueueEnqueueBuffer(inQ, outQB, 0, NULL);
} else {
AudioQueueStop(inData->queue, false);
}
}

void NIAudioRenderer::Init()
{
_in.mDataFormat.mSampleRate = NI_AUDIO_SAMPLE_RATE;
_in.mDataFormat.mFormatID = kAudioFormatLinearPCM;
_in.mDataFormat.mFormatFlags = kLinearPCMFormatFlagIsSignedInteger | kAudioFormatFlagIsPacked;
_in.mDataFormat.mBytesPerPacket = 4;
_in.mDataFormat.mFramesPerPacket = 1;
_in.mDataFormat.mBytesPerFrame = 4;
_in.mDataFormat.mChannelsPerFrame = 2;
_in.mDataFormat.mBitsPerChannel = 16;
_in.frameCount = 1024;

_sampleIndex = 0;

AudioQueueNewOutput(&_in.mDataFormat, AQBufferCallback, &_in, CFRunLoopGetCurrent(), kCFRunLoopCommonModes, 0, &_in.queue);

UInt32 bufferBytes = _in.frameCount * _in.mDataFormat.mBytesPerFrame;

for (int i=0; i< NUM_BUFFERS; i++) {
AudioQueueAllocateBuffer(_in.queue, bufferBytes, &_in.mBuffers[i]);
AQBufferCallback (&_in, _in.queue, _in.mBuffers[i]);
}
AudioQueueSetParameter(_in.queue, kAudioQueueParam_Volume, 1.0);
AudioQueueStart(_in.queue, NULL);
_queue = _in.queue;
}

void NIAudioRenderer::Term()
{
AudioQueueStop(_queue,true);
AudioQueueDispose(_queue, true);
}
/* EOF */

ちなみに、
NIAudioDef.hとNIDef.hには
NI_AUDIO_SAMPLE_RATE
NIUint32
NISint16
NIFloat
などが定義してあります。
使う際は、ご自分の環境に合わせて定義してください。

“NI”っていうのは、あれです、自分の開発用ライブラリの名前ですね。

気にしないでOKです。

で、使うところで

#include “NIAudioRenderer.h” して

NIAudioRenderer::Init(); すれば440Hzのサイン波が出力される、はず。

終了時にNIAudiorenderer::Term(); するのをお忘れなく。

参考にしたサイト
CSPhone Project -サイン波の出力-

HITONE過去記事
01-導入-

次回はサイン波を複数鳴らしてみます。

HITONE開発日誌-01.〜導入〜

お久しぶりに書きます。

ちょっとiPhone App.の開発から離れてたんですが、ちょっときっかけがあって再開しました。

前に途中まで作っていたTiLoopは少し置いておいて、今はHITONEというアプリを作っています。

もともとは大学の卒研で、Macで(Java+Processing+Max/MSP(OpenSoundControl))動くものを作ったんですが、

そもそもタッチスクリーンで動かしてなんぼなものなので、iPhone/iPad用にリメイクしてます。

(ソース見ながら移植も考えたんですが、思い出すのも嫌になるくらい汚いコーディングをしていたのでイチから書き直してます。。。いやーおはずかしい)

卒研のときのがこれで

HITONEHITONE

現在製作中のはこんな感じになってます。

これから数回に渡って、HITONEの制作状況を記事にしていこうと思ってます。

今回、サイン波を出力するのにAudioQueueを使用していますのでまずはそこの話からですかね。

日誌と書きつつ毎日更新は出来ないと思いますが(だって書くことがなくなってしまう)

乞うご期待。

春にはリリースしたいな!

1h Music 終了!

まとめは
コチラ
で!

出来上がった曲へのリンクもあります。

僕の曲には、1時間で作ったとは思えないクオリティの曲がつきました。感服。

楽しかった!

しかし、やはりというかなんというか

作詞の60分に比べて作曲の60分というのはかなり厳しい印象でした。

推敲の時間のなさや焦りを同じくらいのレベルにするなら

作詞を30分にするか、作曲を2時間にするかくらいしても良いのかな。

企画名が変わっちゃいそうですが。

当日の様子はコチラに録画がありますのでどうぞ。

俺も自分を録画しときゃよかった。

1h Music 中…

先ほど作詞タイムが終了し、今作曲班が作曲をしています。

歌詞のお題(テーマ)は【悪人】
5人の作詞者が計10の歌詞を書き上げました。
作詞者と作曲者のペアをくじで決めて、作曲します。
歌詞が複数ある場合は作曲者が自由にひとつ選びます。

僕のペアは、そもそもこの企画の言い出しっぺの
@HiguchiKiさんになりました。

さて、どんな曲になるやら。

ちなみに、僕が書いた歌詞はこちら2つ。

———-
どれくらいの悪いことやれば 悪い人になれるの
どれくらいの迷惑かければ 悪い人って言われるの
朝から昼までずっと眠ってて 夜が来るまでギターを抱いて
夜が更けたら強気になるんだ
みてよ ヒーロー 僕は不良だぜ yeah
悪い悪い悪い…悪人さ
悪い悪い悪い…悪人さ
———-
頭の中まだ空いてるかな 少しの隙間でいいんだ
気付かないうちに染めてしまうよ
気に病むことなんてないんだ きっとすぐに慣れてしまうんだ
まずは ほら この 引き金を 引いて
あぁ
あぁ
待ってろよ新しい世界よ
願ってくれ俺の幸せを
持ってくぜ張り裂けそうな不安も
———-

これ、ちょっと気に入ってるのでついでにアップ。
練習っつーことで数日に書いたお題【海老】だとこうなりました。

———-
猫背のようで猫じゃないし タイガーなんつったって虎じゃないし
アツくなったらアカくなって 両手広げてゴアイサツ
ABフライになんて ABしたりしないで ABしっかり悩んで ABシーフード
ABフライにしないで AB塩味で良いぜ AB白子はないぜ ABシーフード
———-

動向はコチラで!

参加者リスト(Twitter)

1h Music

Twitterを使って、

「与えられたテーマで制限時間60分以内に作詞し、その歌詞に制限時間60分以内で曲をつけてみんなで発表する」

っていう企画をやることにしました。

9/7の予定です。作詞、作曲どちらも参加者大募集です。自宅から参加できますんで、お気軽にどうぞ。

Twitterやってないけど興味があるヨ!って方も、どうにかして楽しめるように考えますので、是非参加してください。

Skypeとか、Ustとかよく分からんし、作曲側で参加したいけどそもそも自宅に録音機材も楽器もないし、とかの方もご相談ください。

詳しくはコチラ↓

【1h Music】 企画書 - 9/3版

●日時は 9/7(火) 21:00~(変動の可能性あり)

●作詞側と作曲側に分かれる。

●作詞テーマをtwitter上で募集。募集期間は決めてないけど、前日くらいに募集かけると思います。

●集まったテーマの中から、くじ引きで一つ決定。

●テーマにしたがって作詞チーム、それぞれ自由に作詞(制限時間60分、文字数制限は1ツイートに収まる字数で。つまり、140からハッシュタグ分を引いた字数)

●その詞をもとに作曲チーム、それぞれ自由に作曲(制限時間60分)。作詞者が複数いる場合は、誰の歌詞で作るか、くじ引きで決めます。

●全員の曲ができたら、Skypeで鑑賞会して、あーだこーだいいましょう。もちろん、できた曲は全てネット上で公開します。

●途中経過や鑑賞会の様子をUstしたりするかもしれません。

●参加者募集中。作詞側でも作曲側でもどっちでもOKです。

●作詞側の参加条件は特にありません。

●作曲側は、自分で伴奏+歌唱(ボカロ可)したmp3音源を作成できること。ガッツリ作り込んでもいいし、ギターや鍵盤の弾き語りの一発録りとかでもいいし、PC内蔵マイクにアカペラのみとかでもいいし、とにかく何でもOK。

●初めてやることなんで、ゆる~く、適当に楽しみましょう。

●クオリティーが高い作品を完成させることが目的ではありません。あくまでも、参加者が楽しむことが目的です。

●僕らの事をよく知らないそこのアナタも、興味があったら是非参加してください。

●ハッシュタグは「#1hmusic」です。

【参加者】(9/3現在)

作詞→岩谷成晃(@nariakiiwatani)、Shin(@shiyamon)、shunshihiguchi(@nyoki_h)

作曲→HIGUCHI Kiyonori(@HiguchiKi)、ヒグチタイヨー(@higuchitaiyo)、宮原 廣一郎(@miyabie0227)

質問などあれば、HIGUCHI Kiyonor(Twitter:@HiguchiKi) までメッセージください。

PiratePad使ってみた。「ギョーカイ用語は暗号だ!」

PiratePadというサービスがあります。
< PiratePad >
まだ使い込んでいませんが、複数人でリアルタイムにドキュメントを同時に編集できるという、
クラウド真っ盛りな感じを体感できるサービスですね。
これを使って、テーマを設けてTwitterで参加を呼びかけてディスカッションしてみました。
元ページはこちら
発言者の名前とともに転載します。
予想以上に面白くて、また今後も何かテーマを設けて続けますので
なんか引っかかった方は Twitter:nariakiiwatani をフォローしてください。
以下、ほぼコピペと、補足です。


nariakiiwatani:
第1回 「ギョーカイ用語は暗号だ!」


さて、始めてみます。
ギョーカイ用語、ここでは、あれです、「コーヒー」→「ヒーコー」的なヤツです。
で、あ、そうそう、みてる方もばしばし書き込んでくれて構いませんよ。

nihongo utenai
(nariakiiwatani注:ツールの不具合でしょうか、ここで日本語が打てなくなりました。)
unknown1:
約:日本語打てない
(nariakiiwatani注:ありがとうございます!)
unknown2:
かけるの
ごめんなさい
ええkg
(nariakiiwatani注:ツールの不具合か仕様か、同時に複数人が書き込むと入力が不安定になるようです。ご迷惑おかけしました。また次回よろしくお願いします。)
nariakiiwatani:
復活。
ここでの暗号っていうのはですね
ある団体、仲間、まとまり、つまりコミュニティーの中で
そこの仲間であることを示すための合い言葉みたいなもので
よくある話だと、忍者の里で、車座になって座っているときに
「空をみろ!」と号令がとんで、周りは全員、暗号がわかってるから目を下に向ける、
ところがそこに潜り込んでいるスパイは空を見上げてしまって、ばれちゃう、と、そういうヤツですね。

で、ギョーカイ人たちは、まぁ何もスパイがいると思っているわけではないんですが
(飲みながらなので論展開が遅いかもしれません。ごめんなさい)
相手が使う言葉と自分が使う言葉の近さを(無意識に)量ることによって
その人との仲間度とか、その人のギョーカイ度を推し量っているわけですね。
多分。

で、面白いのは、ギョーカイ用語はそういう役割をもっているのだけど、
それを使う人や使い始めた人は多分そんなことは意識していない、と。
そこなんですよ。
何か他の人とは違うところを作りたいだけ。
(それすらはっきりとは意識していないのではないか。)
それだけで、独自の文化が生まれ、それがそのコミュニティーの人々に広まるんです。

ギャル語、ってのもそれですよね。
ギョーカイ用語よりももっと暗号性が増して、他のコミュニティーの人には
わからないようなつくりになっている。

その言葉は暗号だから、同じコミュニティーにいる人にはわかって当然。
でも、どんどん新しい暗号を仲間内で(とても狭い単位で)生み出して行くから、
同じ学校、同じクラスでも、ちょっと縁が遠い人にはすぐにわからなくなる。
それで、仲間はずれを作りやすくしているんじゃないか。(ちょっと脱線ですが。)

しかしこの暗号には、むちゃくちゃながらちゃんと理由がある。
これとこれとくっつけて回転してこうすればこう読める、みたいなね。
それもまた面白い価値ですね。
ここまで書いといてなんですが、僕にはこのことに関して確かな知識はないですよw
odamichi:
名づける、というのは、相手を自分の所有物に近いものにする、
もしくはあだ名をつける、などの相手への愛着などにつながるので、
そういう部分があるような気がしないでも無いです。
あとは、単に面白いからとか。
などと書き込んでいいんだろうか?
nariakiiwatani:
なるほど。
あるもの、人、を、自分が表現しうる世界に押し込める、というようなことでしょうか。
odamichi:
近いかもしれない。
余談ですが、国が国を侵略したときに、相手の言語や現地での名前を奪う、というような行為が行われていた。
それって、名づけることの、力の強さを表している気がします。
nariakiiwatani:
名付けについては実は次回のテーマにしようかと思ってたんですよw
いいっすね、このまま続けましょう。
言葉には文化が反映されます。
というよりは言葉が、文化をみるときの大きな一面です。
その国や地域で大切でないものには名前はつかない。
「お湯」を表現する言葉がなかったり、虹を何色に区切るか、というのもそれ。
出世魚なんて、魚を食べるか崇めるかってことをしないと必要のない概念ですよね。

ちょっと、トイレいってきます・・・

odamichi:
日本はお米が重要だから、稲、お米、ご飯、などと表すけど、英語だと、あ、RだっけLだっけ。
おいといて、英語圏だとお肉に対して言葉の種類が多い、とかもそうだよね?
nariakiiwatani:
ですです。(帰ってきました)
とにかく、重要なものには名前がつく。
ものでなくても、重要な事柄には名前がつく。
そこなんですね。
ちょっと話を戻しますと、ギョーカイ用語。
「コーヒー」→「ヒーコー」は言葉の置き換えですが、
例えば(あんまり詳しくはないんですが、まぁテレビ程度の知識で)
「てっぺん」(って24時のことなんですよね?)とか
「○○時またぎ」とか、ですか。
これらって、他のコミュニティーにはない言葉で、その業界ではそれに名前を付けることが有用であったから、名前がついている、ということなんですよね、きっと。

で、これらは別にそれだけの話なんですけど、
隠語。
これもコミュニティーごとの特性がとてもよく現れる。
(適切な例が思いつきません)

あの、みてる方も、なんか書き込んでくれて構いませんからね。
同時に書くと挙動がおかしくなるみたいですが、ページを更新すれば多分OKですので。
どうぞ。

odamichi:
隠語は思い当たらないなぁ。
nariakiiwatani:
ちょっと過激な例かも知れないですが、うーん。かけない。えーと。。。
警察をポリとかマッポとか呼んだり。

odamichi:
犬って言って、警察っていうのは隠語だよね?
nariakiiwatani:
ー!そんな感じです。
裏に別の意味がある言葉?なのかな。
そうですね。表の意味があるかどうかはさほど問題ではないですが、
とにかく、その真の意味を隠している言葉です。
権力に対しての反抗を、その権力に悟られない、もしくは悟られても言い訳のできる形で示す。
それによってより仲間意識が強調される、というわけです。
学校の先生にあだ名を付けるとか。まあコレはばれますけどw
でもそれがばれたところで、もしその先生がそのあだ名を許容したら
先生も、晴れてそのコミュニティーの一員になれるわけですよね。
悪いパターンだとさらに別のあだ名をつけられるわけですが。
まぁともかく、言葉遣いというものは、コミュニティーへの帰属意識や
ある人の、あるコミュニティーへの参加度を量るのに使われますよ、というお話ですね。

言語の違いも、結局そういうところに繋がると思います。
どれだけ日本語ができても、母国語が別でその言語が一番使いやすい人であれば
その人の頭の中は母国語でできているわけで
日本語が前提で生じたコミュニティーには入りにくいところがあるのかもなーと思います。脱線ですが。
odamichi:
知らないことばで話されると、疎外感が強くなるね。
わかるとちょっと嬉しかったり。
あ、2chとかニコニコ動画のタグとかはそういう要素あるよね。
nariakiiwatani:
まさに!!!
2chだと、その言葉がわからない人は拒絶する、というところまでちゃんと(?)文化として出来上がってますね。
そのよしあしを論じることはまた別の話ですけども。

使える言葉は多い方が良いですね。
自分の考えの方向が増える、というのも良いところですが、なにより、自分が使える言葉が通じる人とは、自分が自分のまま話ができる。
ちょっとはわかるけど自由には使えない、という程度の言語だと、
「言いたいこと」が「言えること」を前提として考えられてしまう感覚に陥ります。
こういうところどうでしょう。
odamichi:
ああ、わかる。そして少し知ったかぶることがよくある。
nariakiiwatani:
というと?
odamichi:
んー、とねぇ……言葉を言葉としては分かるんだけど、はっきり説明できなくて、
でも、言葉としては知ってるから会話としては成立してて、
でもたぶん、相手の言葉の内包する意味と自分の思っている意味にずれがある、って言う状況がある。
突っ込んで話すと、ちょっと違うっていうリアクションが来る。
ギョーカイ語的なことではないかもしれないけど。
たんに言葉の理解度の問題か。
nariakiiwatani:
ギョーカイ用語にもそういう側面があると思います。
普通に聞いててもわかるんだけど、そのコミュニティーのニュアンスを知っているとちょっとずれる、というもの。
これは重要な視点なのでは。

詳しくないですが、例えば、「ギロッポン」が単に六本木のことだと思っていたら、六本木の中でもある特定の地域を指すニュアンスが強かったり、といったことろ。
(実際どうかは知らないですよ)
で、単に六本木のつもりで話していたら、「え、いや、そこは六本木だけど、ギロッポンとは言わないよ」と返されてしまったり。
まとめにはいりますか。
じゃあそんな世の中で生きている僕らはどうしたらいいの?
まぁそんなたいそうなはなしではないんですが。
「自分のわからない言葉が、どういう場面で、なぜ使われているのか。」
それを理解する、あるいは理解まではできずとも、それを考えるという視点を持つ。
それだけで、得体の知れないものへの理解が深まる気がします。
理解できずとも、理解しようという姿勢が生まれる。
あるいはそこまでいかずとも、理解しようと努力するかどうかの「判断ができる」。
これは重要だと思います。

「できない(するかどうか、という選択肢がない)」ことと「しない」ことは雲泥の差だと思ってます。
これはまた後日、言語の話ではなくテーマにします。

と、こんなところですかね、今日は。
結論を求めた話ではなかったので終わりが決めづらいですがね。
odamichi:
(学生のときの飲み会の気分だった。楽しかった。
「できるけど、しない」と、「できない」は全然違うね。ほんと に。)
nariakiiwatani:
さて、無理矢理まとめます。
ギョーカイ用語は暗号性のある言葉です。
それは単に、他のコミュニティーの人に分からない話をするためではなく、
逆に少しわかるような使い方をすることで、その人の「ギョーカイ度」をより正確に、より生々しく、より自分の基準で量るために発展した「言語」である、と。
また、そのような「コミュニティー依存の言語」は、各国の言語と同じような役割も持ち、他の言語では難しい物事を表現する手段となる。
つまり、排他的な性格を持ち、独自の文化を形成するために大きな役割を担っている、と。
それに触れたときに考えるべきことは、ギョーカイ人を別の人種だと思うのではなく、ギョーカイ語を得体の知れない危険なもの、価値のないものととらえるのではなく
その言葉が生まれた経過をおもんぱかることで、その文化を理解しようとすることである。
その姿勢は、ギョーカイ用語やギャル語、方言に触れたときのみならず、他国の言語に触れたときにも共通するものである。
と、こんなところでしょうか?要は物怖じせずに何にでもぶつかって行け、興味を持て、ということですかね。
無理矢理なまとめですが、いかがでしょう?

odamichi:
自分と異なる文化背景をもつ他人を「認める」ってのはすごく大事だと思うのです。
「認めない」が結局はいざこざや、大きくは戦争の根本の気がするし。
興味を持って、異文化のバックボーンを知ろうとすることは、とても重要なことだと思います。
相手のギョーカイ語、興味を持ってみるべきなんでしょうね。
nariakiiwatani:
「相手のギョーカイ語」
いいですね。

さて、そろそろ終わりにしましょうか。
odamichiさんと、みてくださっているあとお一方、ありがとうございます。
また次回も近いうちに(明日か明後日かくらいの「近いうち」です)やりますので是非よろしくお願いします。


では、言い残したことがなければ、終わります。

odamichi:
おつかれさまでしたー。
nariakiiwatani:
おやすみなさい!

Sync Goolge Calendar with iCal for iPad

iPadのiCalとGoogleカレンダーの同期設定について。

[参考サイト]iPadとGoogleカレンダーとの完全同期 | ColdSleep

参考というかなんというか、もうここを読めばできます。

どうぞお試しあれ。

iPadを買ってからやったこと

iPadを買い、使い始めた。
まずやったのはiTunesへの登録と同期。
続いてTwitterクライアントの導入。
tweetDeckとTweetとTwitterificを試して、結局Twitterificに落ち着いた。
そしてGoogleカレンダーとの同期と、Evernoteの設定、WordPressアプリの導入と続いた。
とりあえず今のところの感想としては、iPhoneいらなくね?
というところ。
Macは必要。

Wi-Fi版を買ったので、iPhoneを解約して、料金の安いプランに変更、
浮いたお金でe-mobileかWiMAXかを使い始めようかと結構本気で思っている。
このあたり使っている方、使用感いかがでしょう。
バッテリーの持ちと通信速度が不安です。

次のiPhoneもちろん気になるんですけどね…

Google CalendarとのシンクやEvernoteの使用感、Twitterクライアント比較などはまた後日追ってアップします。

口蹄疫について(転載)

僕個人としては、何かできることがあるのかと言われれば、
こうやって自分を見てくれている人に広めることしかとりあえず思いつきません。

でも、知らない人が知ることは凄い前進だと思っています。
ゼロがイチになるんですから。
最近ニュースでは政府の対応が悪かったということがクローズアップして報道されているように思いますが、
この問題に関してまずそこを突こうとすることは、今はまだ間違っていると思っています。
いま大切なのは、政府の対応が正しいのかどうかを判断することじゃない。
今何が起きているのかを一人でも多くの人が把握し、それぞれができることを考えることだと思います。

とりあえず自分ができうる限りの方法で、この記事をそのまま転載でも構わないので広めてください。
一人に広まれば、そこからまた無限に広がります。
インターネットってこういう時にこそ便利だと思うんですよ。
よろしくお願いします。

以下、転載です。

=====================

みんなは、宮崎の口蹄疫が、今、大変なことになっているか知っているだろうか?

このままでは、宮崎の牛・豚は全滅します。

これは、宮崎だけの問題じゃないんです。

松坂牛とかも、日本の有名な和牛は宮崎牛がもととなっています。

また、口蹄疫をほっとくと、感染が広がって日本から牛や豚がいなくなります。

国産の牛や豚は食べれなくなるし、牛乳や乳製品も輸入を頼らないといけなくなります。

また、宮崎の畜産農家の悲惨の現状を知ってください。

(宮崎日日新聞のHP
http://www.the-miyanichi.co.jp/special/kouteieki/index.php

みんなに口蹄疫のことをもっと知ってほしいんです。

募金とか署名もしてほしいけど、それが無理なら、

この日記を転載して広めてください。

また、不要なバスタオルがあれば、宮崎の川南に送ってあげてください。

よろしくお願いします。

mixiでも口蹄疫関係のコミュがあります。

http://mixi.jp/view_community.pl?id=129406

http://mixi.jp/view_community.pl?id=5016255

http://mixi.jp/view_community.pl?id=4993025

よかったら、読んでください。

以下、口蹄疫関連のサイトやブログ、ニュース等

お時間があれば読んでください。

(そのまんま東こと東国原さんのツイッター
https://twitter.com/higashitiji

(JA宮崎の署名に協力してください。
http://group.ja-miyazaki.jp/pdf/signature.pdf

(宮崎の種牛を一元管理している家畜改良事業団の肥育牛から口蹄疫感染例が
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1273934165/

(宮崎だけの問題じゃない
http://yaplog.jp/sada_shadyo/archive/548
http://tekamaru.iza.ne.jp/blog/entry/1598356/alltb/

(ブログ
http://samidare.jp/m/?p=log&l=183803

以下、友人のブログより

【宮崎口蹄疫関連のページ 】
http://miyazakiust.com/kouteieki.html

現地の生の声が聞けるようです。
動画ですが、音声メインです。

ネットのニュースよりも、この現場の声が一番のソースでしょうか。

【宮崎/口蹄疫】
宮崎の種牛を一元管理している家畜改良事業団の肥育牛から口蹄疫感染例が
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1273934165/

江藤拓さんのブログにも掲載されています。
http://gree.jp/etoh_taku/blog/entry/441594259

もしかして知事がツイートしてたことはこの事だったのだか。

最悪の事態じゃないの。
しかも大半の人が危機ってことを分かってないんだと思う。
今後が怖い。

あとニュースをいくつか。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100514-00000063-jij-pol
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/171511

口蹄疫被害に対する義援金を募集します(宮崎県のHPより)
http://www.pref.miyazaki.lg.jp/contents/org/fukushi/fukushi/shakai_fukushi/html00165.html

それから、以下はニコニコミュニティ「宮崎が口蹄疫で大変だから募金しようぜ!」の
動画(http://www.nicovideo.jp/watch/1273823524)からのまとめです。

義援金の口座はまだ開設準備中だそうです。ゆうちょとの提携とのこと。
電子申請のほうも受け付けています(こちらは控除があります。)

以下の動画がまとめになっています。

それから、川南町でバスタオルが不足しているそうです。
http://omnmiyazaki.blog109.fc2.com/blog-entry-1692.html

殺処分作業等にあたっているみなさんが使用するのですが、一度使ったバスタオルは処分されます。
そのため、毎日のようにバスタオルが必要になります。
これからも作業は続きますので、バスタオルが底を付くことも考えられます。

家のバスタオルを少し送ろうと思います。