最近僕の周りでもにわかに話題になってますが、
今 iPhone を新規契約すると
iPhone のパケット定額料金の上限が安くなって、
2年契約の場合の月々の割引料金が大きくなるみたいです。
8GBモデルなら実質0円だそうな。(16GBモデルは480円×24ヶ月)
で、既存ユーザの僕はどうなるのよ、と思っていたのですが
どうもこういうことになるみたいです。
新モデルが出るかもしれないことを含めて
損得をちょっと計算してみようかね・・・
最近僕の周りでもにわかに話題になってますが、
今 iPhone を新規契約すると
iPhone のパケット定額料金の上限が安くなって、
2年契約の場合の月々の割引料金が大きくなるみたいです。
8GBモデルなら実質0円だそうな。(16GBモデルは480円×24ヶ月)
で、既存ユーザの僕はどうなるのよ、と思っていたのですが
どうもこういうことになるみたいです。
新モデルが出るかもしれないことを含めて
損得をちょっと計算してみようかね・・・
アップル – Safari – Safari 4の登場です。 – 目の前にひろがる新しいウェブの世界。
アップルが Safari 4 のベータ版をリリースしました。
Google Chrome for Mac を待ってたんだけどこりゃいいぞと思ってダウンロード。
インストール…
あれ?
“This update requires Mac OS X 10.5.4 or newer.”
僕の 10.5.5 なんですけど…
同様の症状出た方います?
普段、iCalでスケジュールを管理していて、iTunes経由でiPhoneと同期させていたのだが
先日、GoogleカレンダーがCalDAVに対応したとの話を聞き、iCalと同期させて使い始めた。
下記リンク先、参考にさせて頂きました。
「Google Calendar が CalDav をサポート — iCal/iPhone との連携がよりスマートに」
手順は以下。
1. iCalの「環境設定」->「アカウント」から「+」ボタンでアカウントを追加
説明:カレンダーの名前
ユーザ名:Gmailアカウントのユーザ名(@gmail.comを含む)
パスワード:Gmailアカウントのパスワード
アカウントのURL:https://www.google.com/calendar/dav/「カレンダーID」/user
(カレンダーID:Googleカレンダーの「マイカレンダー」->「設定」から同期したいカレンダーを選び、「カレンダーのアドレス」の欄を参照)
以上で設定は完了。なんて簡単なんだ。カレンダーの数だけ操作が必要なので少し手間はかかるけど、快適です。
しかし、かねてよりGoogleカレンダーを使っていた人はこれで良いけれど、iCalを使っていた場合には不便なことが。
CalDAVアカウントを設定すると新しくカレンダーが作成された形になるので、今まで使っていた予定を移動させなければいけません。
僕はiCalでカレンダーごとにひとつずつ書き出してGoogleカレンダーにインポートする、という形を取りました。
少々面倒でしたが、他に方法が見当たらなかったもので。
そして、今まで使っていたiCalのカレンダーは非表示に。(削除でも良いんでしょうけど)
これで一応解決してますが、もっとうまいやり方があれば教えて下さい。
もうひとつ、今までiCalではカレンダー間の移動が出来ていたんですが、(予定の編集画面で「カレンダー」を選択あるいは目的のカレンダーにドラッグアンドドロップ)
今回の方法ではカレンダー1つにつきアカウントを1つ作っているので、
予定のアカウントをまたいでの移動が出来ないことでこの作業が出来なくなってしまっています。
予定を作成するときにアカウントをちゃんと選んでからじゃないと入力し直すはめになっちゃいます。
どうにかなる方法をご存知の方、教えて下さい。
普段はiCalとiPhoneを同期しています。
今回はiCalとGoogleカレンダーの同期をやりましたので、次回はGoogleカレンダーとiPhoneの同期をやります。
これで、どこで編集してもどこへでも反映されるようになるはず!